アメタマのたまり場

アメタマが思い立ったら書くブログ

SFといえば:アニメ編

こんにちは、アメタマです。

 

いまやりたいことがたくさんあるんですけど、

 

そういったことを放置して

 

いろんなことに手を出しては放置するを繰り返しているところです。

 

何か一つ終わらせる方が自分にとっていいと思うのですが

 

いかんせんそれ以外の欲に負けるんですよ。

 

そんな中ブログを書いている僕えらい!

 

そんな精神でやっています。

 

今週のお題「SFといえば」二回目です。

 

今回はアニメでSFのやつ。

 

これ!っていうやつが僕の中にないけれど

 

何とか思い出しながら書いていきたいと思います。

 

(要は何もまとまっていないってこと)

 

おすすめSFアニメ

私がおすすめしたいSF作品はVIVY。

 

SF作品なのかは微妙なところですが、

 

宇宙出てくるしフィクションだし条件は満たしていると思います。

 

物語の概要を説明しますと

 

自立人型AIが世間に登場した未来、

 

歌姫として作られた最初の人型AIの「VIVY」が主人公。

 

そんな中、未来から来たというAIが世界を救ってくれという。

 

世界を救うために「VIVY」は行動するのだが...。

 

という感じです。

 

説明が下手すぎると自分でも思います。

 

でも!ネタバレしない説明なんてこんなもんなのよ!

 

頼むから見てくれって感情が大きい。

 

感想

 

感想言えるほど覚えてないですが

 

まずは、

 

ビジュアルがいい

 

人型AIだから顔がいいんですよね。

 

造形の中の顔って大体良いものが多いんですけれど

 

その中でもAIというものに合わせる顔は完璧性を求める場合が多いです。

 

「VIVY」も例にもれず顔面が美しい。

 

背景描写もとてもきれいで、

 

建物や小物がとてもなめらかできれいに作りこまれていて

 

見ていて未来感が感じられます。

 

続いて心理描写ですね。

 

「AIなのに心理描写とかwww」

 

って思う人もいるかもしれないですが

 

そうなんです!

 

AIなのに心理描写

 

ここが肝で、

 

物語の根幹はそこになっていて

 

「VIVY」が歌姫になるには人の「心」を理解しなくてはいけないんですよね。

 

それを理解するためにどのような過程をたどっていくのか

 

起こった出来事に対してどのような反応を起こすのか、

 

そこが一番面白かったところです。

 

まとめ

まとめはない!

 

とにかく見てくれ!

 

ビジュアルからでもいいから見てほしい。

 

てなわけで今日はここまで

 

ありがとうございました。

 

また、今度。

SFといえば:映画編

こんにちは、アメタマです。

 

今週のお題「SFといえば」ということで

 

映画編と題して僕が好きなSF映画を紹介したいと思います。

 

アニメ編とかゲーム編、漫画編、小説編とかも紹介できればいいと思ってますが、

 

ここ最近更新サボっちゃってるんですよね~。

 

面目ない!

 

理由はわかってるんです。

 

最近ご飯食べたら寝落ちしているんですよね。

 

いや~、眠気には勝てん!

 

というわけで本日の本題に行ってみよう!

 

SF映画

SF映画といえばというより、私の好きなSF映画になるのですが

 

「オデッセイ」

 

知ってるって人もたくさんいると思います。

 

この映画めっっっっっっっっっっっちゃ好きなんですよ

 

映画の概要

この映画の概要は

 

主人公を含む火星探索チームは火星での調査をしていまして、

 

火星の大規模な嵐に見舞われそうになるんですよ。

 

そんな状況で主人公は死んでしまったと思われておいて枯れるわけなんです。

 

宇宙飛行士は大多数を生かす判断を迫られるので

 

精神すごいなーと思った記憶。

 

結局生きていた主人公ですが、食料も水も限りがあるわけです。

 

ついに食料が底をつきそうなときに

 

感謝祭、つまりクリスマス用に持ち込んでいた

 

ジャガイモがあることを思い出したわけです。

 

でも、火星の土には栄養素がない。

 

あ!そういえば!

 

ってことで仲間の排泄物と火星の土を混ぜ込んで

 

肥料の代わりにするんですよね。

 

水はどうするのか、そういう疑問が出るでしょう。

 

そこは宇宙飛行士の機転が生かされるんですよね。

 

小学校の知識でもわかるんですけれど、

 

水素って燃やすと水が出るわけです。

 

で、ロケットエンジンの燃料は水素。

 

ということで飲み水と食料は確保できた。

 

これで安心はできないわけです。

 

だって一人で火星に取り残されているわけですからね。

 

安定した生活とは無縁の火星から無事主人公は生き残ることができるのか!

 

終わり

てなわけで紹介終わり!

 

我ながら雑な紹介でありますが、

 

こまけーこたぁきにすんな!

 

これで気になった!って人は見てほしい。

 

気にならんかったなって人も見てほしい。

 

てなわけで今回はここまで以上!

 

また今度!

 

 

 

 

 

 

 

 

特定の時に取ってしまう行動

こんにちは、アメタマです。

 

みなさんは自分の癖をご存じですか?

 

例えば、

 

上司に怒られているときに唇をかみしめたり、

 

好きな人の前で髪の毛を触ったり、

 

いろいろあると思います。

 

そういった癖は実はあなたの心理と関係しているかもしれません。

 

ストレスを感じている状況下では

 

体がこわばり、唇を噛んでしまうかもしれない。

 

実は、上司のお説教が眠くてあくびをかみ殺すためにやっていることかもしれない。

 

癖がでてしまう理由は様々です。

 

今日はそういったお話。

 

癖にも心を落ち着かせる効果がある?

癖といっても無意識にやっている癖と意識的にやっている癖?の二つあると思います。

 

例えば、

 

「靴下は絶対右から履く。」

 

とか、

 

「勉強する前には所定の位置にペンを置く。」

 

といったものは意識的にやっていることだと思います。

 

(靴下の履き順は無意識であることもあるけれど。)

 

無意識にやっていることの例として挙げられるのは、

 

「緊張したときに襟を触ってしまう。」

 

とか、

 

「恥ずかしい時に帽子をかぶり直してしまう。」

 

とか。

 

なんとなく身に覚えがある人もいるのではないでしょうか。

 

前者の行動も、後者の行動も

 

自分の精神を落ち着かせる方法であることには変わりありません。

 

前者の行動はルーティンということで野球選手などもにも利用されています。

 

イチロー選手の打席に立った時のポーズも

 

ルーティンで心を落ち着けているわけですね。

 

後者は心理学でいうところのなだめ行動というものです。

 

焦りを隠すために心を落ち着けようと出る行動という方が正しい認識です。

 

今回はなだめ行動の方を少し取り上げたいと思います。

 

なだめ行動

といっても先に書いた通り

 

焦りを隠すために心を落ち着けようと出る行動

 

のことです。

 

それ以上でもそれ以下でもありません。

 

... ... 。

 

例えば、例えばですよ?

 

あなたのパートナーが

 

「友達とあそんできただけだよ~。」

 

と言っていた場合。

 

なだめ行動が出ました!

 

はい、ダウトー。

 

てな感じで嘘である可能性を指摘できます。

 

あくまで、

 

可能性ですよ?

 

確定で嘘であるわけではないです。

 

隠したいことがある可能性が高いだけです。

 

例えば友達と遊んできたのではなく

 

あなたにサプライズをするための準備を隠したかったからとか

 

他に理由があるはずです。

 

とりあえずそのこぶしは締まってください。

 

このなだめ行動、ほんとにいろいろあってですね

 

唾を飲み込んだり、襟を触ったり、帽子を触ったり、時計を触ったり。

 

全部僕のことなんですけど。

 

他にも髪の毛をいじったり、携帯を無意味につけたりなどなど。

 

ほんとにたくさんあって、人それぞれ。

 

まとめ

 

判断するのが難しいので

 

人の行動を観察することからはじめて見てもいいかもしれないですね。

 

人を見て、自分を見て、

 

分析して、なぜそうしているのか考えることが大事だと思います。

 

改善の気持ち、大事。

 

というわけで今回はここまで。

 

また明日。

 

 

夜食に食べたカレーの話

こんにちは、アメタマです。

 

生活の乱れは心の乱れと申します通り

 

最近生活の乱れがすさまじくてですね、

 

夕飯を食べた後即寝落ち、

 

その後0時過ぎに起床。

 

再度8時以降に寝るといった生活が続いているわけなんですけれど。

 

そうなってくるとたまにあるんですよね、

 

ご飯の食べ忘れ。

 

なので、その時食べた特別なカレーのご紹介。

 

なぜ夜食を食べることになったのか

昨日はブログ投降後、

 

寝ようか寝まいか迷っていました。

 

というのも、昨日は帰ってきてからいつの間にか寝落ち。

 

夕ご飯を食べずに0時まで爆睡を決め込んでいたからです。

 

いつ寝たかわかんないし、眠気もこないな。

 

じゃあ作業やろう。

 

そう思い立ったのもつかの間、

 

腹減った...。

 

唐突な空腹の襲来。

 

時刻は午前2時を過ぎたあたり。

 

「丑三つ時に腹が減るなんて妙だな...?」

 

なんて、セリフが飛んできてもおかしくありませんが、

 

今回に限っては仕方ない。

 

だって夕飯食べてないし。

 

ということで夕飯を食べることに。

 

もちろんいつもは夜食なんて食べないですよ?

 

いや、たまに食べるか...?

 

まぁ、ともかく今回の夜食は何にしようかなと考えたわけです。

何食べようかな、そういえば...。

「作業にひと段落着いたら食べよう。」

 

そんな風に軽く考えていると、

 

いつの間にかカレーの口。

 

それも普通のカレーではなく

 

レトルトカレーの口になっているじゃありませんか。

 

いかん、これは早急にカレーを食べなくては。

 

そう思ってレトルトカレーの在庫を見ます。

 

在庫はまだある。

 

いや、待てよ。

 

そういえば、自分で買ったやつがあったな。

 

そうそう、これこれ。

辛海(しんかい)カレー オオグソクムシ入りタイカレー風味

前にサンシャイン水族館の特別展へ行った際に

 

買っておいたものがまだあった。

 

なんでも、オオグソクムシは食べられるらしい。

 

食感も甲殻類とよく似ているとのこと。

 

甲殻類アレルギーの人は絶対に食べないように。)

 

未来の食糧難に先駆けて早速食べよう。

 

調理方法を見るために裏面へ。

 

辛海(しんかい)カレー オオグソクムシ入りタイカレー風味 裏面


まぁ、調理方法に特に変わりはないですね。

 

ところでこのカレー、

 

やたらとサンシャイン水族館のロゴがあるような。

 

販売元:サンシャイン水族館

販売元、サンシャイン水族館なの!?

 

驚きましたね。

 

こういうものは作っている業者から仕入れているだけだと思っていたので。

 

製造元がわからないのは少々不安ですが仕方ない。

 

書く義務無いしね。

 

実食

箱から出してみると、

パウチ

銀のパウチじゃないんだ。

 

(キッチンの汚さには目をつぶっていただけると...。)

 

私の中のレトルトカレーは銀のパウチに作り方が書いてあるタイプ。

 

想像を裏切られたがまあいい。

 

茹でて、いざ!

カレー

うん、なんか普通っぽい?

 

ちょっと辛そうかな~くらい。

 

いただきます!

 

ん?なんかあまいぞ?

 

うーん、この味、うーん。

 

辛っ!!

 

急に辛さ来るやん。

 

しかも、辛さ結構ある。

 

あまくて辛くてよくわかんないな!

 

なんか甲殻類の殻ぽいのも混ざってるし。

 

これがオオグソクムシか?

 

味がわからん...。

 

そんなこんなで無事完食したのでした。

まとめ

このカレーの総評は

 

好きではない。

 

この一言に尽きる。

 

なんであまいのか材料を確認すると

 

「ココナッツミルク」

 

...これだ。

 

タイ風カレーなのはココナッツミルクを入れることで

 

それを再現していたようで

 

正直僕の口には合わなかった。

 

オオグソクムシ感も甲殻類の殻の食感だけだし。

 

あとは辛い。

 

深みとかコクのない辛さってつらいんだなって思いました。

 

無事完食はしたものの二度とタイ風カレーとこの商品は食べないと

 

誓うほど好きじゃない味だった。

 

好き嫌いはない方だけどこれはなんかな~、と思う一品でした。

 

もし興味があればご自分で買って食べてみてください。

 

というわけで今日はこの辺で。

 

また明日。

 

二軍のTシャツ

こんにちは、アメタマです。

 

このはてなブログというサイトには投稿者が書きやすいように

 

今週のお題というものがあります。

 

ブログで書くことが困らないようにということが一つの理由ですが、

 

もう一つ、他のブロガーとの交流をはかってほしいということでバトン方式。

 

バトン方式というのはこの題材で書いてほしい人を指名して

 

次に託すという形式のことを指します。

 

twitterをやっている方ならわかると思います。

 

メンションをして次の人に託すといったあれです。

 

託せる次の人などいないのですけどね。

 

... ... ...。

 

さて、今週のお題ですがタイトルにもあるように

 

「二軍のTシャツ」

 

です。

 

私のファッションに対する価値観

私はファッションにそもそも興味がありませんでした。

 

そんなにお金ないし、あってもゲームや周辺機器につぎ込むわけですから

 

ファッションにつぎ込むお金などありません。

 

家から出ないことの方が多いですから見た目に気をつかえという方が難しい。

 

ちゃんと身だしなみを気にするようになったのは大学に入ってからですね。

 

心境の変化

なぜ心変わりしたのか。

 

それは、大学でできた友人の影響が大きいと思います。

 

その友人はとてもおしゃれで

 

素人である私の眼にもおしゃれに映るくらいでした。

 

対して私は中学か高校のころに買ったサイズの合わないチノパンに

 

オーバーサイズTシャツといった具合。

 

隣にいるの恥ずかしい...。

 

サイズ感が合っていないと清潔感ってなくなるんだなと実感しました。

 

そんなこんなで少しは身だしなみを整えようと考えるようになったわけです。

 

二軍のTシャツ

それでやっと本題なのですが

 

私の二軍Tシャツは

 

基本的にすべての半袖Tシャツです。

 

理由は簡単で日焼けしたくないんですね。

 

身だしなみの一環でスキンケアにも気をつけはじめまして、

 

日に焼けたくない一心で長袖シャツのみしか着てないのです。

 

その中でも一軍上位と一軍下位があって

 

基本的に普段来ているのは一軍下位です。

 

一軍上位は好きすぎてきれない洋服ですね。

 

だって、エビフライの刺繡が入ってるとか、

かわいすぎじゃんか!!!

 

着てるだけでテンション上がる。

 

ズボンもそういうのが一着はありますね。

 

スーツパンツっぽいやつ。

 

着心地もいいし、シルエットもいい。

 

ただ値段が...。セールで50%オフなのに5000円くらい。

 

いいものはやっぱり高いなと感じましたね。

 

まとめ

僕は基本的に肌の露出を控えるということですね。

 

日焼け対策大事。

 

今日はまとめることなんてないんですよね。

 

大学でできた友人に感謝を述べるくらいしかありません。

 

本当にありがとう。いろいろなことを教わってばかりだなって思います。

 

だからその逆、こっちも提供できるものは何でも提供します。

 

ということで本日はここまで。

 

読んでいただきありがとうございました。

 

また明日。

趣味って何だろう

こんにちは、アメタマです。

 

何日か寝落ちしていて書くことができませんでした。

 

日中に書けばいいだろといわれるかもしれませんが

 

そんなことができるほど器用に生きてないのです。

 

生きるための活力である趣味、

 

非常に大事なことです。

 

ですが、趣味とは何なのでしょうか。

 

自分のやりたいことであれば趣味なのでしょうか。

 

そこを少し考えたいと思います。

 

趣味の定義

趣味の定義をGoogle検索してみると

 

Oxford Languagesでの定義が出てきます。

 

それによると

 

  1. 専門としてでなく、楽しみとして愛好する事柄。
  2. 物事から感じ取られるおもむき。味わい。情緒。

 

と記載されています。

 

また、goo国語辞書によると

 

 1.仕事・職業としてでなく、個人が楽しみとしている事柄。

 

 2.どういうものに美しさや面白さを感じるかという、

  その人の感覚のあり方。好みの傾向。

 

 3.物事の持っている味わい。おもむき。情緒。

 

と書かれています。

 

これらをまとめると

 

  • 当人が仕事として行っていない楽しみ
  • 物事の情緒

 

ということがわかると思います。

 

定義に対する疑問

 

うーん、どうなんでしょう。

 

仕事として行っていない楽しみということは

 

楽しみを仕事に、仕事を楽しみにしている人は

 

趣味がないということになるのでしょうか。

 

例えば、絵を描くのが好きな人がそれによって生計を立てている場合

 

定義上、これは趣味じゃないってことですよね。

 

また、小さいころから癖として続けていて現在楽しくないけれど

 

惰性で続けていることも趣味ではないことになりますよね。

 

私で言うところのアニメ鑑賞ですね。

 

(最近はアニメを見る時間を確保すること自体が億劫。)

 

そういった小さいころからの惰性を否定されると

 

何もなくなってしまう人も多いと思います。

 

忙しすぎて心が付いていかないのかもしれませんね。

 

まとめ

定義に難癖をつけている感じで申し訳ないのですが

 

私は趣味とは当事者が楽しめていればそれが趣味なのだと思います。

 

誰かに付き合わされて旅行に行っても楽しければ趣味。

 

妄想することも、自分を演じることも楽しければ趣味です。

 

現在は楽しめなくなった趣味も

 

かつて楽しんでいたことを楽しんでいると解釈すれば趣味なのです。

 

余談ですが、うつ病の診断時の質問の中に

 

「趣味が急につまらないものに感じるようになった。」

 

という項目があるので、

 

もし自分がそれに当てはまるなと思ったら

 

いったんうつ病診断を自分で受けていただいて

 

点数が規定値を超えていたら

 

忙しい方も、いったん仕事を休んで

 

精神科へかかることをお勧めします。

 

(中学生のころにやる気が出ないと話したらあなたの問題ではといわれたので

 

筆者は行ける気がしません。)

 

ということで今回はここまで。

 

こんな記事を今後も量産していきますがお付き合いいただければと思います。

 

それではまた明日。

理想の生活

こんにちは、アメタマです。

 

日々の生活のルーティンてありますよね。

 

生活の中で決まった行動は精神を落ち着ける効果があるらしいです。

 

スポーツ選手の中でも20年以上同じルーティンを決めて実行する人もいます。

 

僕もそういうことを実行しようとした時期もありました。

 

挫折しましたけどね。

 

今日は僕の理想の生活を書きたいと思います。

 

理想のルーティン

6時起床

 

朝の身支度を30分で済ませて6時30分です。

 

豆乳とバナナを朝食に食べる。

 

5分もあれば食べられますね。

 

その後、弁当を作りながら出発準備をして7時30分くらい。

 

そのまま出発してジムへ行く。

 

到着は7時45分。2時間ほど汗を流し出発。

 

もちろんシャワーは浴びます。

 

到着は10時で仕事をします。

 

お昼休みには自分で作ったお弁当を30分かけて食べる。

 

残りの30分はお昼寝をして、午後に備えて英気を養う。

 

そこからバリバリ働いて18時には上がる。

 

その後、帰宅して作り置きしているご飯を温めて食べる。

 

皿洗いやその他もろもろの家事を1時間以内に片付け、

 

19時30分には風呂に入りスキンケア等々で1時間半。

 

21時に自由になり1時間ほど本を読み

 

2時間ほど映画を見る。

 

23時から配信を2~3時間行い、2時。

 

そこから6時まで寝るんですが...。

 

睡眠時間4時間!?

 

何なら労働時間7時間しかないからね。

 

...生きる時間ってなんでこうも無いんだろう。

 

勉強する時間も取りたいし、週末には料理の作り置きしたいし、

 

バイクでツーリングしたいし、旅行したいし、おいしいもの食べたいし、

 

etc.etc...。

 

そんなこんなで僕の理想すら時間配分ができないのでした。

 

実際の生活

理想の生活をかいたので参考までに実際の生活を書こうかなと。

 

起床、不定ですね。

 

早起きする日もあれば、お昼ごろにようやく起きる日もある。

 

朝ごはんは基本は食べない。時間の無駄だし、カロリーが...。

 

起きてから朝の身支度を3分で終わらせる。遅刻しちゃう!

 

朝が早いと急いで出発することもしばしば。

 

ピアスホール空いてるんですけど、大体つけ忘れます

 

腕時計は忘れるし、筆記用具もそのままにして出てきちゃうのです。

 

授業に出て、帰宅。

 

その後、すぐバイト。

 

22時まで働いて、帰宅。

 

その後、できてるご飯を食べて、沸いている風呂に入って。

 

自由にやったのち0時ごろには就寝。

 

夜のほうは健康的だけど運動量とか、作品に触れる機会とか少ない。

 

文化芸術を尊重する人間としては、

 

そういったものに触れる時間を増やしたい。

 

お金も知識も体力もないから、

 

それらを稼ぎたいし、身に着けたいし、つけたい。

 

そう思うことはできるけど実行までは持っていけない。

 

気力がないからね!

 

ないものしかない、なんてちょっとカッコよくいってみる。

 

まとめ

今日の何をまとめろって話だけど。

 

現実と理想のギャップがひどい。

 

時間が足りないので時間操作能力が欲しいなって思うアメタマでした。

 

それでは今日はこの辺で!

 

また明日。