アメタマのたまり場

アメタマが思い立ったら書くブログ

SFといえば:映画編

こんにちは、アメタマです。

 

今週のお題「SFといえば」ということで

 

映画編と題して僕が好きなSF映画を紹介したいと思います。

 

アニメ編とかゲーム編、漫画編、小説編とかも紹介できればいいと思ってますが、

 

ここ最近更新サボっちゃってるんですよね~。

 

面目ない!

 

理由はわかってるんです。

 

最近ご飯食べたら寝落ちしているんですよね。

 

いや~、眠気には勝てん!

 

というわけで本日の本題に行ってみよう!

 

SF映画

SF映画といえばというより、私の好きなSF映画になるのですが

 

「オデッセイ」

 

知ってるって人もたくさんいると思います。

 

この映画めっっっっっっっっっっっちゃ好きなんですよ

 

映画の概要

この映画の概要は

 

主人公を含む火星探索チームは火星での調査をしていまして、

 

火星の大規模な嵐に見舞われそうになるんですよ。

 

そんな状況で主人公は死んでしまったと思われておいて枯れるわけなんです。

 

宇宙飛行士は大多数を生かす判断を迫られるので

 

精神すごいなーと思った記憶。

 

結局生きていた主人公ですが、食料も水も限りがあるわけです。

 

ついに食料が底をつきそうなときに

 

感謝祭、つまりクリスマス用に持ち込んでいた

 

ジャガイモがあることを思い出したわけです。

 

でも、火星の土には栄養素がない。

 

あ!そういえば!

 

ってことで仲間の排泄物と火星の土を混ぜ込んで

 

肥料の代わりにするんですよね。

 

水はどうするのか、そういう疑問が出るでしょう。

 

そこは宇宙飛行士の機転が生かされるんですよね。

 

小学校の知識でもわかるんですけれど、

 

水素って燃やすと水が出るわけです。

 

で、ロケットエンジンの燃料は水素。

 

ということで飲み水と食料は確保できた。

 

これで安心はできないわけです。

 

だって一人で火星に取り残されているわけですからね。

 

安定した生活とは無縁の火星から無事主人公は生き残ることができるのか!

 

終わり

てなわけで紹介終わり!

 

我ながら雑な紹介でありますが、

 

こまけーこたぁきにすんな!

 

これで気になった!って人は見てほしい。

 

気にならんかったなって人も見てほしい。

 

てなわけで今回はここまで以上!

 

また今度!